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防音計画・設計:防音計画・設計のご説明と流れ

防音計画・設計

当社では経験豊富な日本騒音制御工学会の認定技師が常に責任をもって担当いたしております。
また、防音材料の研究・開発を行い、高い防音工事費用を押さえるお客様への経済的なメリットを重点に置き、 発破防音、建設工事防音、工場防音、スタジオ防音など、あらゆる防音計画を行い、みなさまから高い信頼と評価を得ております。

1:計画

対策目標の設定

現場で音源を探し、音の出ている状況を把握し、苦情がなくなる減音量を設定する

音源の把握(実測・データベースの整理)

周波数分析・稼働状況・音の伝播状況を測定により確認する

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2:設計

防音対策の方法を検討

音響透過損失・吸音率・防振のデータを用い最適な材料を選びます。

音響材料の選択

防音壁・吸音工事・防音扉等、現場に合わせた防音対策の方法を検討します。

音響計算・設計図作成

使用材料の組み合わせを音源のデータと比較しながら検証し、
現場を最適な防音状態にできる設計図を作成する

対策目標達成の確認
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3:工事

材料の製作工事
防音工事終了後の検収測定

施工終了後、専用機材を用い、現場が最適な防音環境になっているかを確認する。

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